[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #2 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #3 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #4 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #5 (3D6) > 9[5,3,1] > 9
[メイン] GM : x5 3d6 一応ダイスだけ振っておきます #1 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #2 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #3 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #4 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #5 (3D6) > 12[5,4,3] > 12
[メイン] 増殖仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #2 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #3 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #4 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #5 (3D6) > 12[1,5,6] > 12
[メイン] 早川アキ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #2 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #3 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #4 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #5 (3D6) > 10[3,5,2] > 10
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 冥府神ハデス : 出航んこおおおおおおおおおおおおお!!
[メイン] メフィラス星人 : 「呉越同舟」私の好きな言葉です
[メイン] 早川アキ : 出航だ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ある日、探索者達はいつもの様な日常を過ごし、いつもの様に1日を終える。…ただ一点を除いては。
[メイン] GM : どうやら今日は流星群が見えるらしく、ひと目見ようと夜遅くまで起きる人もいた。探索者達もそのうちの1人である。
[メイン] GM : 流星群がもうすぐ降り注ごうとするその時、探索者達に睡魔が襲いかかる。
[メイン] GM : 寝ずに待っていたせいか、抗う余地も無く、探索者達は眠りについた…。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 次に探索者達が目を覚ますと、そこは見知らぬ花畑だった。
[メイン] GM : 探索者達はそこに転がっており、服は寝る直前に着ていたもので、持ち物は一様に無くなっている。
[メイン]
メフィラス星人 :
「さて、これは私以外の異星人の仕業でしょうか」
むくりと起き上がる
[メイン] 早川アキ : 「……ここは、いったい」
[メイン] 冥府神ハデス : 「ふぁ~あ…あーよく寝た」
[メイン] 冥府神ハデス : 「ん?誰だい君達?」
[メイン]
早川アキ :
…凄まじい格好をした二人がいた
演劇でもしていた中に放り込まれたのか?
[メイン]
メフィラス星人 :
「どうも、私メフィラス星人と申します、外星人第0号です」
名刺がないので口頭で説明
[メイン] 冥府神ハデス : 「ほうほう異星人!僕はハデスさ、神様やらせてもらってるよ!」
[メイン] 早川アキ : 「………」
[メイン]
早川アキ :
頭がおかしくなりそうだ……
悪魔がいるなら、神も異星人も実在してもおかしくないんだが……
[メイン] 早川アキ : 「…それで、神と異星人がなんの用だ、俺には寿命も大して残ってないぞ」
[メイン] 冥府神ハデス : 「何の用?し~らない!」
[メイン] メフィラス星人 : 「用というか、私も気づいたらここにいたので」
[メイン] 早川アキ : 「…どういう事だ、神も異星人も巻き込まれただけの被害者なんて」
[メイン] メフィラス星人 : 「それこそこの星の悪魔という存在の仕業かもしれませんね、私以外の外星人の可能性もありますが」
[メイン] 冥府神ハデス : 「面倒だねえ…昔の僕なら余裕で何とか出来たのに」
[メイン] メフィラス星人 : 「では、とりあえずここを出るまでは協力するということでよろしいでしょうか?『呉越同舟』私の好きな言葉です」
[メイン] 早川アキ : 「……怪しすぎるが、そうするしかない様だな」
[メイン] 冥府神ハデス : 「いいよ~!どうせ退屈してたし!」
[メイン]
メフィラス星人 :
「大変よろしいですね!ではとりあえずは……」
周りを見渡す
[メイン] GM : 辺り一面に花々が咲き誇っており、奥の方には小さな丘のようなものが、近くには森や小屋が見える。
[メイン] 早川アキ : …移動するにしろ、随分と時間を喰われそうな場所だな
[メイン]
メフィラス星人 :
「とりあえず丘を目指しましょうか、下の景色から何かわかるかもしれない」
丘に目星します
[メイン] GM : 丘は少し歩かないと行けないので、この場で目星をしても特にはなにも
[メイン] メフィラス星人 : では宣言通り丘に進みましょう
[メイン]
冥府神ハデス :
「丘を越え~行こうよ~♪口笛吹きつ~つ~♪」
歩いてく
[メイン]
早川アキ :
…ギリシャの歌を歌うわけじゃないのか
日本語を流暢に話していた時点で今更だが
[メイン]
GM :
ある程度歩くと丘の頂上に辿り着く。
丘の上にも花は満ち満ちており、色とりどりの花弁が辺りを華美に飾っている。
上を見るとやはり星空が先程よりも近く見え、下を見ると花畑と小屋と森が広がっている。
[メイン] メフィラス星人 : 「星の位置が近いですね……ここは地球ではないのか?」
[メイン]
冥府神ハデス :
「中々良いロケーションなんじゃない?」
丘に対し
[メイン]
メフィラス星人 :
一応星空に目星を
星座や星が異なるかもしれない
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=90 (1D100<=90) > 79 > 成功
[メイン] GM : 地球から見える星空とは違うものだとわかります
[メイン] 冥府神ハデス : じゃあ僕は花でも見ましょうかね!
[メイン] メフィラス星人 : 「どうやらここは地球ではない様だ、私にとっては珍しいことでもありませんが」
[メイン]
冥府神ハデス :
「へ~、星見るだけでそんなことわかるの」
メフィラスに感心する
[メイン] GM : 花を見るなら<アイデア>をどうぞ!
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=60 (1D100<=60) > 34 > 成功
[メイン] GM : よく見ると咲いている花の季節感がてんでバラバラな事がわかる。冬の花であるクリスマスローズの隣で秋のネリネが咲き誇り、足元には夏のアスターが顔を覗かせている。
[メイン] 冥府神ハデス : 「星が違えば季節も違うのかね?ここの花もバラバラみたいよ」
[メイン] メフィラス星人 : 「花の栽培・出荷用の星かもしれませんね」
[メイン] 早川アキ : 「にしても、メチャクチャだな……なんの意味があるんだ?」
[メイン] 冥府神ハデス : 「ほ~星ごと畑に!そりゃ面白い事考えるもんだ!」
[メイン] メフィラス星人 : 「もちろん経済活動ですよ、まあ地球とは規模が違いますか」
[メイン]
メフィラス星人 :
「であれば管理人がいるはず、おそらくあそこにね」
そういって小屋をさす
[メイン] 早川アキ : 「…取り敢えず、また歩くか」
[メイン] 冥府神ハデス : 「出荷してるなら帰る方法もあるってわけだね!では次は小屋行ってみよう!」
[メイン]
メフィラス星人 :
「『善は急げ』私の好きな言葉です」
そういって小屋に進む
[メイン] GM : 小屋は古びた木製で、外から見た印象では、ぱっと見手入れをされている様子はあまり無い。
[メイン] メフィラス星人 : 「……あまり売れていないのですかね」
[メイン] 冥府神ハデス : 「星ごと買い付けてこれとは世知辛いねえ…」
[メイン] 早川アキ : 「…外から眺めてても仕方ない、取り敢えず入る方法を探ろう」
[メイン] 早川アキ : …神にも異星人にも懐事情の寒さとかあるんだな
[メイン] 冥府神ハデス : 「話聞くなら正面からでいいんじゃない?」
[メイン] 冥府神ハデス : そういってドアノックする
[メイン]
GM :
トントンとその音が虚しく響きます
ドアをノックしてもなにも反応はありませんね
[メイン] 冥府神ハデス : 「あれ~…?誰もいないみたいよ?」
[メイン] 早川アキ : 「……こんな異空間だしな、開けたらどうだ?」
[メイン]
メフィラス星人 :
「まさか廃業した後でしょうか、捨てたものならまあ拾っても構わないでしょう」
そういってドアを開ける
[メイン] 冥府神ハデス : 「だね!誰もいない勝手にお邪魔しましょう!」
[メイン] 冥府神ハデス : 中に入る
[メイン]
GM :
中は外観通りの木製だ。
【机】や【棚】、その上に花瓶が置いてあり、ある程度の生活の跡が見える。しかし、最近は使われていなかった様だ。
[メイン] 冥府神ハデス : 「どうやら本当に廃業したみたいね…」
[メイン] メフィラス星人 : 「そして放置された花だけが無造作に咲き乱れていると…」
[メイン]
メフィラス星人 :
「管理人の日誌などあればよいのですが」
机に目星します
[メイン] 早川アキ : 「なら、遠慮なく調べよう。俺は棚を探る」
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=90 (1D100<=90) > 92 > 失敗
[メイン] 冥府神ハデス : 🌈
[メイン] 早川アキ : 🌈
[メイン] メフィラス星人 : 🌈
[メイン]
メフィラス星人 :
「おっと」
力加減を間違えて壊してしまう
[メイン] メフィラス星人 : 「全くもろいものですね…」
[メイン] 早川アキ : 「……」
[メイン]
冥府神ハデス :
「あららな~にやってんの…」
机に目星
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=90 覇気 (1D100<=90) > 55 > 成功
[メイン] GM : 壊れた机の引き出しから日記を見つけます。
[メイン] 冥府神ハデス : 見るぞ~~~!
[メイン]
GM :
「■■月■■日
目が覚めたら、いきなり変な花畑に横たわっていた。
寝る前に何をしていたかはよく思い出せないが、流星群を見ようとしていた事は覚えている。
花畑に咲いてる花には季節感が無く、夜の筈なのに異様に明るい。
此処がどんな場所かまだ分からない。しかし、こんな不気味な所からは一刻も早く抜け出したい」
[メイン]
GM :
「■■月■■日
恐らく1日が経ったので、再び日記を書いている。
しかしどうやら、この空間では寝る事ができないらしい。
また、食糧や飲める水も見当たらない。だが不思議な事に空腹や渇きは感じない。この空間は謎だらけだ。
今日はこの家を探し回ったが、花瓶と本棚しか無く、生活の跡は無さそうだった。
本棚に入っていた本も読もうと思ったが、どうにも読む気になれなかった。
明日は以前から見えていた丘に行こうと思う。」
[メイン]
GM :
「■■月■■日
昨日書いた通り、今日は丘に行った。
上を見上げると、星空が手に届きそうなぐらい近くに見えた。
また、丘からはこの辺りの光景が一望出来た。森と花畑と小屋と、森の奥に海が見えた。
海には人影のようなものがあったので、もしかしたら他に人間がいるのかもしれない。
だが、海をずっと見ていると言い知れぬ恐怖心が襲って来たので、今日の所は小屋に帰る事にした。
明日は海に向かおうと思う。」
[メイン]
GM :
「■■月■■日
だめだだめだだめだ
海にちかづいてはいけない
あれは人じゃない さかなだ
さかながあしで歩いていた
海がこわい、星がこわい」
[メイン]
GM :
「■■月■■日
今日は本を読んだ。
何の文字で書いてるのか分からない筈なのに、内容は理解出来てしまった。
思い出したくも無い
海にいきたい」
[メイン]
GM :
「■■月■■日
海にいった
アイツらはいなかった
ほこらがあった
ほこらにはあの本にかいていた奴の像が
中にいしが落ちていた
まるで星のようだった
いあ、いあ」
[メイン]
GM :
これ以上は何も書かれていないか、破り捨てられている様だ。
半ば狂気じみた内容にハデスはSANc(0/1d3)
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=30 (1D100<=30) > 90 > 失敗
[メイン] 冥府神ハデス : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] system : [ 冥府神ハデス ] SAN : 30 → 28
[メイン]
冥府神ハデス :
「あ~管理者の部屋とかじゃないっぽいねここ、悪い宗教団体に騙されたみたいよ」
内容をそれとなく説明
[メイン] メフィラス星人 : 「なるほど…しかし危険と書かれている海に行く以外に選択肢はなさそうですね」
[メイン] 冥府神ハデス : 「だねえ…ここで待ってても飢え死にするだけと…」
[メイン] 冥府神ハデス : 「ただ行くなら行くで準備しないとね」
[メイン] 早川アキ : 「だろーな……この棚にもヤバげな物があるらしいが、どうする?」
[メイン] メフィラス星人 : 「情報は多いに越したことはありません、お願いできますか?」
[メイン]
冥府神ハデス :
「いいですとも!」
棚調べる
[メイン] GM : <図書館>どうぞ!
[メイン] 冥府神ハデス : じゃあ神の知恵で代用
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=90 髪の知恵 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 冥府神ハデス : 🌈
[メイン] メフィラス星人 : 🌈
[メイン]
GM :
ハデスが調べようと近づくと、本棚が古かったのか、突然壊れて2冊の本が頭上に降ってきます。
HP-1
[メイン]
冥府神ハデス :
「アラ~!?」
ドクシャアアア
[メイン] system : [ 冥府神ハデス ] HP : 12 → 11
[メイン]
早川アキ :
「…神でも本がぶつかると痛いんだな」
本をハデスの上からどかしながら呟く
[メイン] メフィラス星人 : 「どうやらこの小屋は地球の人間以外にはもろすぎるようですね」
[メイン] 冥府神ハデス : 「イタタタ…でも落ちてきた本なんかそれっぽくない?」
[メイン]
GM :
1冊は見たことの無い文字で書かれてあるが、どういうわけか内容は理解できる。
もう1冊は普通に読める言語で書かれてある。
[メイン] 早川アキ : 「お、ホントだ…」
[メイン]
メフィラス星人 :
「いやな予感がする本ですね…では私がこちらを」
見たことのない文字の本を読む
[メイン] 早川アキ : 「じゃ、俺はこっちだ」
[メイン]
GM :
題名:夢見し父よ
「いあ いあ
我らの父■■■■■よ
水底の都市■■■■にて
夢見て待ちし
いあ いあ
星々が揃うとき
彼の者は目覚めよう」
他のページにも同じ様な事が延々と書き連ねてある。
[メイン] GM : メフィラスは<目星>か<図書館>どうぞ!
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=90 IQ (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン]
GM :
本を読み終えたとき、最後に掠れた文字で「けして星をそろえるな」と書かれてある。
また、他のページは読もうとしても読めないような状態である。
[メイン]
メフィラス星人 :
「星をそろえるな…ですか」
二人にそれとなく伝えます
[メイン]
GM :
題名:花のお星さま
「ある日、1人の少女がある花園で遊ぶ夢を見た。
その花園に咲く花はよりどりみどりで、少女はその花で花冠を作るなどしていた。
ふと、少女が空を見上げると、綺麗な星々が瞬いていた。
少女は、その宝石のような輝きにしばらく見惚れていた。
すると、アスターの花が囁きかけた。
『ねえ、星が気になるの?』
『ええ、とても綺麗よ。でも、あんなに綺麗なのだから、もっと近くで見てみたいわ』
少女がそう呟くと、アスターは答えた。
『じゃあ、近くに行こうよ』
『見に行きたいけど、遠くて見に行けないよ』
『なら、手に取ってみればいいじゃないか』
アスターがそう言うと、少女は可笑しくなって笑い出した。しかしアスターは真面目な口調で続けた。
『空に近いところで、僕に宝石を包んで空に投げたら、きっとあの宝石みたいな星になるよ!』
少女は言われた通りに、アスターに懐の小さな宝石を包んで空に投げた。
すると、宝石を内包した花は、夜空を星のように舞った。
少女は、お星さまが一つ増えたみたい、と言葉にする事すら出来ずに、心の中で呟いた。」
[メイン] 早川アキ : 「…童話、か?」
[メイン]
冥府神ハデス :
「星をそろえるなねえ…まさか空を動かせるわけじゃあるまいし」
ついでに童話の内容も聞いた
[メイン] 早川アキ : 「…揃えるって言い方が気になるな」
[メイン] メフィラス星人 : 「何らかの法則性に基づいて配置しなければ大丈夫なのか…わかりませんね」
[メイン]
早川アキ :
…異星人に神に、星
長らく悪魔と戦ってるが、こんなわけのわからない状況は久しぶりだ
[メイン] 早川アキ : 「…これ以上、調べられる場所も……そういえば、ここには花瓶があったそうだけど、何処に行ったんだ?」
[メイン] 冥府神ハデス : 「日記を見る限りは洞窟に持ってったようにも思えるね、でも案外そこら辺にあるかも?」
[メイン]
メフィラス星人 :
「一応探してみますか」
キョロキョロと見回す
あるなら目星します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=90 IQ (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン]
GM :
生活の跡は確かにあるが、食料や水といったものは無く、またベッドの様な寝具もない。
机と棚の残骸から花瓶を見つけますね
[メイン]
メフィラス星人 :
「おっとこんなところに」
そういって花瓶を見てみます
[メイン] 早川アキ : 「紛れてたのか…」
[メイン] GM : 特に気になるところはない普通の花瓶ですね
[メイン] メフィラス星人 : 「商業的価値は高くありませんが、まあもっていきましょう、『備えあれば患いなし』私の好きな言葉です」
[メイン] 冥府神ハデス : 「まあ僕達手持ち無いもんねえ今、瓶の手でも借りたい!」
[メイン] メフィラス星人 : 「では、森に向かいましょうか、「善は急げ」私の好きな言葉です」
[メイン] 早川アキ : 「わかった」
[メイン] 冥府神ハデス : 「では行きますか!」
[メイン] メフィラス星人 : 森に進みます
[メイン]
GM :
森の中の木々にもやはり季節感は無く、春の桜が舞う中で黄色くなった葉が落ちている。
しかし、何処となく不気味な雰囲気を感じる。
<目星>と<聞き耳>を振れますね
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=90 IQ (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=90 冥府覇気 (1D100<=90) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : 草木に紛れて両生類の様なものの足跡を複数見つける。
[メイン] GM : 近くから水の匂いがする。
[メイン] メフィラス星人 : 「日記にあった敵対的外星人ですか…」
[メイン] 冥府神ハデス : 「そして水の臭いもするねえ、もしかして森の中に海が?」
[メイン] メフィラス星人 : 「とりあえずここからは、隠れて進みましょう」
[メイン] メフィラス星人 : 「私は暴力が嫌いだ」
[メイン] 冥府神ハデス : 「丁度夜で助かったねえ、これならどこでも隠れ放題だ」
[メイン] 冥府神ハデス : 冥府の神の魔術で闇に紛れる
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=90 冥府の神 (1D100<=90) > 67 > 成功
[メイン] メフィラス星人 : 悪性宇宙人で隠れます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=90 (1D100<=90) > 43 > 成功
[メイン] 早川アキ : 隠密を使います
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 早川アキ : CCB<=90 (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン] メフィラス星人 : 闇夜の森を見つからないように進みます
[メイン] 冥府神ハデス : 闇に紛れて見えなくして堂々と進みます
[メイン] 早川アキ : 足音を殺して、物陰を渡ります
[メイン]
GM :
匂いに従うと湖に出る。
湖は星の光をそのまま反射させ、煌々と静かに揺らめいている。
また、先ほど見つけた足跡が一つだけになっていて、どこかへと続いている。
[メイン]
メフィラス星人 :
「(わざわざ道案内してくれるとは有り難いですね)」
小声で二人に言いながらそれを追う
[メイン] 早川アキ : 「(とはいえ、どんな奴が出てくるかわからない。慎重にやろう)」
[メイン]
冥府神ハデス :
「(全くだね)」
足跡を追う
[メイン]
GM :
足跡に着いていくと砂浜に出る。流石に数は少ないが、それでも花が所々に咲いている。
しかし、それよりも真っ先に目につく、ついてしまうものが、探索者の目の前に広がる。
[メイン] ??? : 海から、緑色の魚の様な人型の、酷く忌々しい者共が這い出てくる。首にはエラが、手には水かきがあり、しわがれた唸る様な声がその冒涜さを引き立てる。
[メイン] GM : それらを見て探索者は直感的に思うだろう、これらはこの世に存在してはいけない者だと。SANc(0/1d6)
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=70 (1D100<=70) > 63 > 成功
[メイン] 早川アキ : ccb<=60 (1D100<=60) > 48 > 成功
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=28 (1D100<=28) > 35 > 失敗
[メイン] 冥府神ハデス : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] system : [ 冥府神ハデス ] SAN : 28 → 24
[メイン]
メフィラス星人 :
「(服は着ているようですが…日記を信じるなら話すには値しませんね)」
[メイン] 冥府神ハデス : 「(そもそも会話できるのかね?)」
[メイン] 早川アキ : 「(魚の魔人……にしては、雰囲気が違いすぎるな)」
[メイン] 早川アキ : 「(このままやり過ごすか? 不意打ちをするにしろ。俺はただの人間だ 加勢はできないぞ)」
[メイン] メフィラス星人 : 「(いえ、ここは洞窟を探しましょう、私は暴力が嫌いだ)」
[メイン] 冥府神ハデス : 「(倒すにしても騒がれたら困るからねえ)」
[メイン] 早川アキ : 「(良い考えだ……アイツは無視しておこう)」
[メイン] メフィラス星人 : ということで日記に書かれていた洞窟を探しますよ
[メイン] GM : <目星>どうぞ!
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=90 (1D100<=90) > 61 > 成功
[メイン] GM : 石造りの小さな祠が見える。
[メイン]
メフィラス星人 :
「(あれですね、いきましょう)」
そういって祠方向に進む
[メイン] 早川アキ : 無言で続く
[メイン]
冥府神ハデス :
「(あれね)」
祠に続く
[メイン]
GM :
それは石でできた小さな祠だ。
粗末なもので少し苔むしているが、最近使われた形跡も見える。
[メイン] メフィラス星人 : 使われた?というと?
[メイン] GM : 何者かがここに来た形跡がある感じですね
[メイン] メフィラス星人 : なるほど…他にも何かないか目星で
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=90 IQ (1D100<=90) > 43 > 成功
[メイン]
GM :
祠の戸の中に石像の様なものが見える。
その石像はタコの様な造形をしているが、少し見ただけで寒気がしてくる。
また、石像の近くに光る何かが見える。
[メイン] メフィラス星人 : 光る何かを見てみましょう
[メイン]
GM :
戸を開けないと良くわかりませんね
開ける場合は<鍵開け>または<DEX*5>
[メイン] メフィラス星人 : ここは一番高いアキに任せますか
[メイン] 冥府神ハデス : それはそう
[メイン] 早川アキ : よし、やってみる
[メイン]
メフィラス星人 :
「すみませんが、こういうのは不得意なのでお力添え願えますか?」
振り返ってアキにいう
[メイン] 早川アキ : 「やってみる、探索はあ…メフィラスに任せっきりだったしな」
[メイン] 早川アキ : CCB<=60 (1D100<=60) > 81 > 失敗
[メイン] 早川アキ : …シクった
[メイン] メフィラス星人 : まずい他が低い
[メイン] 冥府神ハデス : 悲しいだろ
[メイン]
メフィラス星人 :
「本来こういう手段はとりたくないのですが…」
私は暴力が嫌いだの技術で代替します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=90 (1D100<=90) > 43 > 成功
[メイン] GM : 戸が開くと、石像が完全に見える。それは大まかにはタコだが、人間には到底成し得ない様な冒涜的な造形で、見ただけでも言い知れぬ恐怖心が襲ってくる。SANc(0/1d4)
[メイン] GM : また、石像の側に綺麗な石を見つける。石は宝石と見間違う程で、心を奪われるほどに美しい。
[メイン] 早川アキ : ccb<=60 (1D100<=60) > 8 > スペシャル
[メイン] メフィラス星人 : CCB<=70 (1D100<=70) > 91 > 失敗
[メイン] メフィラス星人 : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=24 (1D100<=24) > 16 > 成功
[メイン] system : [ メフィラス星人 ] SAN : 70 → 69
[メイン] メフィラス星人 : 「さて、これで石は手に入れましたが…この不気味な石像どうしますかね、こわしますか?」
[メイン] 早川アキ : 「…アイツらのシンボルなら。壊すと相当の怨みを買う羽目になるだろうな」
[メイン] 早川アキ : …爽快ではあるだろうが、執念深く追われる可能性の方が高い
[メイン] 冥府神ハデス : 「まあいいんじゃない?彼等に好感を貰うメリットも無さそうだし」
[メイン] メフィラス星人 : 「逆に商品としては悪趣味な好事家に売れそうですが」
[メイン] 早川アキ : 「じゃ、持ち去ってもいいかもな。人質の代わりになるかも」
[メイン]
早川アキ :
死ぬとなったら思い切り叩き壊してやろう
そうできる、と思えば。少し恐怖も和らぐ
[メイン] 冥府神ハデス : 「え~持ってくのこんなの…?まあ別にいいけど…」
[メイン] メフィラス星人 : 「それではひとまず持っていくということで、好きな時に壊せますしね」
[メイン] 冥府神ハデス : 「まあそれもそっか」
[メイン] メフィラス星人 : 「『触らぬ神に祟りなし』私の嫌いな言葉です」
[メイン] メフィラス星人 : 「そしてまあこちらが本題なのですが…」
[メイン] メフィラス星人 : 「小屋にあった童話と日記のさす行動が矛盾しているんですよね」
[メイン] 早川アキ : 「…ん?」
[メイン] 冥府神ハデス : 「ほうほう?」
[メイン] メフィラス星人 : 「童話は宝石を星にするべきのような内容、逆に日記には星をそろえるなと」
[メイン] メフィラス星人 : 「我々はどちらに従って行動すべきでしょうか」
[メイン] 早川アキ : 「……なるほど、確かに迷うが」
[メイン] 冥府神ハデス : 「順当に考えるなら日記だろうねえ、彼は被害者なんだからわざわざ嘘をついている可能性は低いし」
[メイン] メフィラス星人 : 「私もそう考えたのですが、とすれば私たちがここを脱出する方法も見当たらない」
[メイン] 早川アキ : 「…あの童話みたいに、花にでも聞いてみるか?」
[メイン] メフィラス星人 : 「なるほど、どちらにせよ丘に行くのはいい案かもしれません、品種改良で話せる可能性はたしかにある」
[メイン] 冥府神ハデス : 「歩ける魚がいるなら花も喋るかも?確かにあり得なくはないね」
[メイン] メフィラス星人 : 「となればひとまずは敵対的な魚がいるここよりも、丘に移動しましょうか」
[メイン] 早川アキ : 「…洞窟の前には化け物が控えてるしな、話し合いには良い場所じゃない」
[メイン] 冥府神ハデス : 「それでは行ってみよう!」
[メイン] メフィラス星人 : というわけで丘に向かいます
[メイン] GM : では丘まで来ました
[メイン] 冥府神ハデス : では花に聞いてみよう!
[メイン] 花 : 花は静かに咲き誇っている。
[メイン] メフィラス星人 : 童話の通りアスターに話しかけてみますか
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=90 「ウ ン チ ー コ ン グ っ て 知 っ て る ? 」 (1D100<=90) > 46 > 成功
[メイン] メフィラス星人 : 「『聞いてアロエリーナ』私の好きなCMです」
[メイン] 早川アキ : 「…前から思ってたが、やけに地球に詳しいな」
[メイン] 花 : 星空の下、時折吹く風に揺れている。
[メイン] メフィラス星人 : 「顧客のニーズを知るためですから」
[メイン] 冥府神ハデス : 「ありゃこりゃ駄目だね…」
[メイン] メフィラス星人 : 「ふむ、愛玩用の品種改良はなしと」
[メイン] メフィラス星人 : 「…まあ、売れないわけですね」
[メイン] 冥府神ハデス : 「普通の花じゃダメ?宇宙は中々厳しいねえ…」
[メイン] メフィラス星人 : 「銀河規模の経済競争が行われているので」
[メイン] 早川アキ : 「……スケールが違いすぎて目眩がしそうだな」
[メイン] 冥府神ハデス : 「そりゃ廃業にもなるわけだ…あっそうだ!」
[メイン] 冥府神ハデス : 冥界の神の魔法で花の怪物にして意思疎通できるようにするよ
[メイン] GM : …どうぞ!
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=90 冥府の神 (1D100<=90) > 83 > 成功
[メイン] 冥府神ハデス : パチンと闇の瘴気をひと摘みかけて…
[メイン] 花の怪物 : 花の怪物が生まれました。
[メイン] 早川アキ : 「……」
[メイン] 冥府神ハデス : 「どうですか二人共!これなら話せるんじゃないかな?」
[メイン] 早川アキ : 「いや、いやいやいや!!!!」
[メイン] メフィラス星人 : 「これはすばらしい!いくつかの星でなら売れるかもしれませんね!」
[メイン] 早川アキ : 「何やってんだ!? 魚の化け物の相手だけでも大変なのに…!!」
[メイン] 早川アキ : 言ってる場合か!!
[メイン] 冥府神ハデス : 「まあまあ、僕が生み出したもんだから僕達に危害は加えないよ」
[メイン] 冥府神ハデス : 「多分ね」
[メイン] メフィラス星人 : 「まあそういう需要もあるでしょうから」
[メイン]
メフィラス星人 :
「とはいえ、今はとりあえず…」
星のことについて花に聞きます
[メイン] 花の怪物 : 星を揃えると、深きものどもが信仰する神が復活すると教えてくれる。
[メイン] メフィラス星人 : 「それは今この宝石を星にしたら揃うということでいいでしょうか」
[メイン] 花の怪物 : 既に星は揃っている。今は復活を待っているところだと教えてくれる。
[メイン] メフィラス星人 : 「なるほど、むしろここで私たちがこれを使うことで余計な星が増えてしまうと」
[メイン] 冥府神ハデス : 「なら止めないといけないわけだ」
[メイン] 花の怪物 : 余計な星が増えると、復活の邪魔になり、深きものどもが困ると教えてくれる。
[メイン] メフィラス星人 : 「さてこれで進むべき道は決定したと思われますが、お二人とも?」
[メイン] 早川アキ : 「ああ。奴らの邪魔は進んでするしか無いだろう」
[メイン] 冥府神ハデス : 「ではいっちょ、やりますか!」
[メイン]
冥府神ハデス :
「あっ、君も色々助かったよ。おつかれちゃ~ん、バイバ~イ」
花の怪物に手を振る
[メイン] 花の怪物 : 花の怪物は徐々に小さくなり──
[メイン] 花 : やがて夜風に揺れる花に戻る。
[メイン]
メフィラス星人 :
「はい、さてそれでは」
アスターの花に宝石を包んで空に投げる
[メイン] GM : アスターを摘み、宝石を包んで岡の上で投げるとあなた達の視界が暗転する。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目を覚ますと、今度は花園で目を覚ます前に、星を見ようとした場所だ。
[メイン] GM : 周囲の人々は歓声を上げ、テレビ等も流星群についての感想を言い合っているところだ。
[メイン] GM : どうやら夢を見ていたのはほんの少しの間だった様だ。しかし、先程までの光景は夢とは思えない程だった。
[メイン] GM : 空を見上げると、満天の夜空だった。
[メイン] 早川アキ :
[メイン] 早川アキ : 結局、あの後公安に報告したがあの空間についての足取りはつかめなかった
[メイン]
早川アキ :
マキマさんは、何か知ってる様だけど
内緒にされてしまった
[メイン] 早川アキ : 「…まあ、帰って来れただけ良かったよな」
[メイン]
早川アキ :
仕事を終えて帰る途中、ふと星を見る
あの星々も、花が空へ贈ったんだろうか
[メイン] 早川アキ : 「……よし」
[メイン]
早川アキ :
家にいるデンジとパワーに少し遅れるから、外食にする事を伝えて
自分は花屋に向かう
[メイン] 早川アキ :
[メイン] 早川アキ : コスモスの花束を携えて、この辺りで一番空が近い場所までやってきた
[メイン] 早川アキ : 違法建築の、子供の積み木みたいなビルの一番上
[メイン] 早川アキ : 「…宝石なんて、上等な物持ってないですけど。こういうのが、俺達には似合いだと思ったんです」
[メイン] 早川アキ : 転がるゴミを蹴散らかして、真っ直ぐ歩む
[メイン] 早川アキ : 懐には、一本の煙草があった
[メイン] 早川アキ : 「…どうせ、こんな街だ。途中で落ちたって気にしない」
[メイン]
早川アキ :
コスモスの花弁で、タバコを包む
貰った煙草に、新品のリボン、青い花弁。俺に用意できるのはこれくらい
[メイン] 早川アキ : そして、大きく振りかぶって
[メイン] 早川アキ : 「人だって、星になるんだろ?」
[メイン] 早川アキ : 「なら……」
[メイン] 早川アキ : 思い切り、花束諸共に夜空に放り投げた
[メイン] 早川アキ :
[メイン] 冥府神ハデス :
[メイン] 冥府神ハデス : 所変わってハデスんち
[メイン] 冥府神ハデス : 「は~忙し忙し…」
[メイン] : チンポーン
[メイン] 冥府神ハデス : 「ん?誰だ?」
[メイン] : ガチャ
[メイン] 花の怪物 : 「見つけました…責任はとって貰いますよ…」
[メイン] 冥府神ハデス : 「……?待って、君誰だ?」
[メイン] 花の怪物 : 「花ですよ、あの時の」
[メイン] 花の怪物 : 「あの後千切って空に捨てたじゃないですか、そりゃ死にますよ」
[メイン] 冥府神ハデス : 「……ああアレ君だったのぉ!?」
[メイン] 冥府神ハデス : 「そういや投げる花に対して何か言うの忘れてた!ゴメンちゃ~い!」
[メイン] 花の怪物 : 「ゴメンで許すわけないでしょ!謝罪と賠償を要求する!」
[メイン] 冥府神ハデス : 「え~?……望みは?」
[メイン] 花の怪物 : 「とりあえずここで雇ってください、好待遇高収入でね」
[メイン] 冥府神ハデス : 「雇えって…そんな急に言われても」
[メイン] 花の怪物 : 「雇わない気ですか?」
[メイン] 冥府神ハデス : 「え?いや別にそうとは…」
[メイン] 花の怪物 : 「ユ ル サ ナ イ」
[メイン] 花の怪物 : CCB<=100 悪夢 (1D100<=100) > 68 > 成功
[メイン] 冥府神ハデス : 「!?」
[メイン] 冥府神ハデス : RESB(6-25) (1d100<=-45) > 自動失敗
[メイン]
冥府神ハデス :
「うぐっ!?」
バタン
[メイン] 冥府神ハデス :
[メイン] 冥府神ハデス :
[メイン] 冥府神ハデス : う~ん…ここは…
[メイン] : ンチーコ…ンチーコ…
[メイン] 冥府神ハデス : 何だ…遠くから何か
[メイン] : ウンチーコ…ウンチーコ…
[メイン] ウ ン チ ー コ ン グ : 「ウ ン チ ー コ ン グ っ て 知 っ て る ?」
[メイン] 冥府神ハデス : 「!?」
[メイン] ウ ン チ ー コ ン グ : ドドドドドドドドドドドドグシャアアアアアアアア
[メイン] 冥府神ハデス : 「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」
[メイン] system : [ 冥府神ハデス ] HP : 11 → 1
[メイン] 冥府神ハデス : CCB<=90 冥府の神 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン]
冥府神ハデス :
「わかった!もういい!もういいからぁ!」
幻想を振り払い起き上がる
[メイン] 花の怪物 : 「おや…あれを喰らっても起き上がるとはしぶといですね…」
[メイン] 冥府神ハデス : 「冥府の神舐めちゃいかんよ…わかったよ、君を雇うよ」
[メイン] 花の怪物 : 「うわ!で、何します?どこの村を根絶やしに?」
[メイン] 冥府神ハデス : 「何でそんな乗り気か知らないけどそっちは別に足りてるから別の仕事よ?」
[メイン] 花の怪物 : 「と言いますと?」
[メイン] 冥府神ハデス : 「おせち」
[メイン] 花の怪物 : 「……は?」
[メイン] 冥府神ハデス : 「いやあ…正月の用意で忙しかったんだよね~、丁度よかったから手伝ってもらうよ」
[メイン] 花の怪物 : 「……」
[メイン] 花の怪物 : 「ええ……」
[メイン] 花の怪物 :
[メイン]
メフィラス星人 :
[メイン]
メフィラス星人 :
[メイン]
メフィラス星人 :
「さてと…」
持ち帰った邪神の像を指で弾く
[メイン] メフィラス星人 : 解析してみるとこの邪神の脅威度はかなりのものであり、この像だけ持ってみても地球の政府に自衛を決心させるに十分だろう
[メイン] メフィラス星人 : 明確な敵に、対抗するための手段、これら二つがそろって後者を買わない生命体など数少ないものだ
[メイン]
メフィラス星人 :
「……だが」
パチンと指を弾く
[メイン] メフィラス星人 : 「目的のためには手段を択ばず、私が嫌いな言葉です」
[メイン] メフィラス星人 : 邪神の像が真っ二つに砕ける
[メイン] メフィラス星人 : 「我々が欲しいのは安定した経済植民地としての地球であり、商品としての人間」
[メイン] メフィラス星人 : 「彼らに地球を私はしないよ、対抗策を練らなければな」
[メイン] メフィラス星人 : そういって邪神像を封印し、この星を後にした
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メフィラス星人 :
[メイン]
メフィラス星人 :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「星降る花園」
[メイン] GM : おわり
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] メフィラス星人 : 「宴」私の好きな言葉です
[メイン] 早川アキ : 宴だ〜!!!
[メイン] 冥府神ハデス : 宴だァ~~~~!!